大学・専門学校

施設予約や貸出状況の確認など各方面に対応、低コストで煩わしさを改善

スマートフォンだけで各種手続きを進める時代

学生数の規模が大きく、学部・学科の数も教育施設も充実した大学や、試験内容が多岐にわたる研究施設などでは、予約や貸し出しといった事務作業の対応に追われることは少なくありません。特に、長い歴史のある大学・研究施設では、新しいシステムを取り入れたいと感じつつも、移行と慣れるまでの手間から、昔ながらの作業をそのまま維持しているというところも多いでしょう。

IT技術の発展にともない教育機関でも効率化、DX化が求められ、アナログな環境は減少しています。例えば、予約システムの導入ひとつで、管理業務量を削減できるケースは多くあります。大学に通う学生や教員は施設内の便利さも求めており、スマートフォンでかんたんに行える手続きは好意的に受け止められます。

新型コロナ禍で人との接触を減らす

新型コロナウイルス感染症の影響は、私たちの生活・価値観を一変させました。 対面型の対応が避けられているのにも関わらず、施設や貸し出しなどの予約業務では、アナログで行えば行うほど人と接触する機会が増えます。そんな時に役に立つのが、予約システムです。人を介さない完全オンライン化は、新型コロナウイルス終息後も促進される見込みです。

予約システムは、アフターコロナ時代を担う、若い人材が安全かつ学習に集中できる環境の整備に貢献します。今後数年はデジタルネイティブとされるZ世代の入学が続くため、各大学でどのようなデジタル化への取り組み、 情報通信技術 (ICT)の導入がされてるかも、アピールポイントの1つになるでしょう。

導入事例

  • 教室や研究室などの利用を予約制に
  • 図書館の本、研究機材の貸し出しなどを予約制に
  • 新型コロナ禍中の出席を予約制に
  • 講習やセミナーの参加を予約制に