【予防接種予約受付:3つのコロナ対策】予約システムを活用して安心できる予防接種の受付を実現

【予防接種予約受付:3つのコロナ対策】予約システムを活用して安心できる予防接種の受付を実現

更新

新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、従来通りの施術や診療ができず、慣れない対応に手いっぱいになってしまっている医療機関も多いと思います。しかし、こんなときこそ将来を見据え今後の医療機関運営を再び軌道に乗せるために、

コロナ禍後(アフターコロナ)の集客戦略を今のうちに立てておくこと

このことが大切です。

このシリーズでは業種毎のアフターコロナの集客ノウハウについて紹介します。今回はアフターコロナで予防接種を行う上での集客戦略についてお話しします。

コロナ禍での予防接種、何が問題?

このコロナ禍で予防接種を行うことに、そもそもどのような問題点があるのでしょうか。既に認識している方も多くいらっしゃると思いますが、念のためお話します。主に、

・患者と医者の距離が必然的に近くなる
(ワクチン接種の際に必ず至近距離で行うため)
・季節性のワクチン接種だと一度に多くの患者が集まってしまう恐れがある
(インフルエンザワクチンなど)
・小さな子供に行う予防接種だと、感染対策の徹底にも限界がある
(小さな子供に3密や感染予防を徹底してもらうことは厳しいため)

などが問題点としてあげられます。ワクチン接種を行いたいが、病院に行くことでコロナに感染してしまうことを恐れて予防接種に行けていない方も多いのではないでしょうか。

VSコロナの予防接種で重要な2つのポイント

1.3密をできるだけ避けたワクチン接種

厚生労働省の3密啓発ポスター

3つの密(密閉・密集・密接)を避けることでクラスター発生のリスクを減らせることが記されています。このほかにも、英語版や中国版の3密ポスターも作成されています。

引用元:厚生労働省 3密啓発資料ポスター

厚生労働省では、新型コロナウイルスへの対策として、

3つの密「密閉」「密集」「密接」

を避けるよう要請しています。この3密を避ける対策は、クラスター(集団感染)の発生を減らすためにたいへん重要であり、どの業界においても守っていく必要があります。
3密をできるだけ防ぎながら、予防接種を行う中で有効だと考えられる方法は、

[密接]

・マスク・フェイスシールド・手袋の着用
・現金やクレジットカードではなく、電子マネーや事前決済を行う

[密閉]

・院内を定期的に換気する。または可能であれば窓を開けたままにしておく
・患者様が外気に触れられるよう、建物外への経路を知らせる

[密集]

・患者様同士ができるだけ一定の距離を保てるよう、時間で区切って施術を行う
・事前予約制にし、予約をした方のみが予防接種を受けられるようにする

などがあげられます。

また、密集に関して、厚生労働省が発表した

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例

によると、

人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

厚生労働省:「新しい生活様式」の実践例より引用

とあります。

院内で2mの距離を空けることは、なかなかに難しいものです。しかし2mが難しくてもその半分の1mでしたら実現可能性がぐっと高まります。

可能な限り「人と人の距離(ソーシャルディスタンス)をとる」ことを心掛けていきたいものです。

2.衛生管理を徹底して感染可能性を減らす

クリニックや病院では、施術を行うスタッフと患者様が近い距離で接することが多いため、スタッフと患者様の間で感染が広がる可能性についても非常にシビアになる必要があるでしょう。
予防接種を行う上で具体的に気を付けたい点は、

・予防接種を行うスタッフは作業前に消毒する
・院内のすべての器具や共同施設のアルコール消毒を徹底する
・注射や
器具は洗浄・消毒・殺菌の3ステップで清潔に保つ
・使い捨てに切り替えられるものを探してみる
・院内の清掃を定期的に行う
・スタッフの健康管理をしっかりと行う

などです。

ほとんどのクリニック・病院業界ではコロナ禍の影響を抜きにしても、普段から厳格な衛生管理を行っていることと思います。
しかし人々の衛生意識が非常に高まっている昨今、患者様に安心感を与えるという意味でも、より一層の衛生意識を持つ必要があるでしょう。

予防接種のコロナ対策には予約管理システムがおすすめ!

以上コロナ禍で予防接種を行う上でのポイントをご説明しましたが、これらのポイントをしっかり押さえながら予防接種を行いたい病院・クリニック様に、予約管理システムをおすすめします。

予約管理システムがおすすめな理由、

・オンライン予約なら、待合室の人数を制限できる

電話予約だと、予防接種を受ける患者様の人数を制限するのが難しいですが、オンライン予約なら、あらかじめ時間ごとに人数を制限することで、密を避けることができます。待合室に患者が密集してしまう危険性を避けられる有効的な方法です。

・病院内での決済を事前に行うことで密接を防ぐ

院内で予防接種が終わっても、受付で決済を行うのを待たなければいけないと、それだけで待合室の人数が多くなってしまうほか、お支払いの際は受付業務との密接にもつながります。事前決済を導入することで、患者は予防接種を受けたらすぐに帰宅できるようにすることで、密接及び密集を防ぐことができます。

事前問診で来院される前のお客様の体調を知ることができる

オンライン予約の際に、事前問診を行っておくことで、お客様の体調をあらかじめ知ることができます。体調が優れない方や、条件を満たしていない方には、予防接種を事前にお断りすることが可能になります。

RESERVA予約管理システムの予防接種受付でできること

RESERVA予約管理システムでは、予防接種及びワクチン接種の予約に必要な様々な機能が備わっており、初めての方でも安心して予約サイトとを作成及び運用することができます。
ここで、RESERVA予約管理システムでできる、コロナ対策の取組みをご紹介します。

予約サイトでコロナ後対策の取組みを周知

RESERVA予約サイトでは、コロナ対策への病院・クリニックの取組みを様々な方法で周知させることができます。

・感染予防対策実施の文言をサイト情報に記載

予約サイト内の病院の概要部分に、コロナ対策実施の文言を記載することで、病院やクリニックを調べた方がすぐに感染対策が万全かどうかを知ることができます。

・サイト情報の写真を感染予防対策している画像に変更

サイトの上部に表れる画像を、コロナ対策をしていることが分かる画像に変更することで、予約サイトに飛んだ患者様がすぐにコロナ対策の有無を確かめることができます。

・予約時のアンケートにコロナウィルスに関するチェック項目を設ける

予約時にアンケートが設定できるため、新型コロナウイルスに関するアンケート項目を挿入することで、コロナ対策を周知します。

・コロナウィルス関連の情報をお知らせ

RESERVA予約サイトのお知らせ機能を使って、予約サイト内にコロナ対策関連情報を患者様にお知らせすることができます。

病院・クリニックでの感染対策の周知の他にも、このお知らせ機能を使って、
事前にお読みください(注意事項を予約サイトに表示できます)
という様なタイトルで、コロナ感染予防に関しての注意事項をお伝えすることもできます。


このように、予約サイトの訪問者に向けた感染予防対策アピールが簡単な設定で行えます。

お客様がネットから予約する際に、必ず利用する予約サイト。
患者様の目に触れる機会の多い予約サイトだからこそ、コロナ対策への取組みをお客様にお知らせすることが大切です。

時間ごとに予防接種患者を受付

RESERVA予約サイトでは、患者様が予防接種を受けることができる時間帯をあらかじめ設定することできます。

このように、来院時間指定を行い、時間帯ごとに患者様をご案内することで、患者様の待合室での密集を避けることができます。

時間設定の他にも、予防接種受付の予約の際に便利な機能が「キャンセル待ち機能」です。

キャンセル待ち機能

キャンセル待ち機能を有効にすると、予防接種予約時にいっぱいでも、キャンセル待ちを申し込むことができるようになります。インフルエンザの予防接種など、できるだけ早く注射を打ちたいと考えている患者様も多いので、この機能を使うことで、患者様の要望にできるだけお答えすることができます。

また、この画像にもみられるように、定員数を制限して、残りの予約可能枠数をお客様に表示する設定も可能です。

事前アンケートで予防接種患者の体調を把握

事前アンケート事前問診を行うことで、予約された患者様の体調を事前に知ることができます。設定方法はいくつかあり、画像のように複数チェックする項目の他、

・1つ選択型
・テキスト入力(文章・単語)
・数値入力

など、様々な問診の設定が可能です。

予防接種受付中止の連絡もメルマガでらくらく

病院やクリニックによっては、予防接種の受付を中止せざるを得ない状況になることもあると思います。その際には、メルマガ配信機能を使用して、中止のお知らせをご予約された患者様にお伝えすることができます。

このようにRESERVA予約管理システムでメルマガ設定を行うと、

患者様にはこのような文面がメールで来ます。

メルマガを配信する患者様を絞って配信することもできるので、予防接種の他にも、様々な応用の仕方が可能です。

RESERVA予約システムのメルマガ機能は下記の記事で詳しく説明しています。
【RESERVA機能紹介】メルマガ配信機能でリピーターを増やそう!

予防接種のオンライン予約でコロナ対策

A型肝炎、B肝炎ワクチン接種、狂犬病ワクチン、日本脳炎ワクチン、水痘(みずぼうそう)ワクチン、おたふくかぜワクチン、混合ワクチンなどの各種ワクチンの予防接種や乳児健診、季節限定のインフルエンザワクチンなど、予防接種はコロナ禍においても需要があります。

そのため、できるだけ患者様が安心してワクチン接種に来られるように、病院やクリニックでできるだけ対策を行っていくことが重要です。

予防接種にオンライン予約を活用することで、病院やクリニックの作業効率化はもちろん、患者様からの信頼・安心にもつながります。ワクチン接種または予防接種の受付を行っている病院・クリニック様は、ぜひRESERVA予約管理システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

別記事:【クリニック:3つのコロナ対策】予約システムを活用して安心できるクリニック運営を実現
別記事:【レッスンスクール:3つのコロナ対策】予約システムを活用して安心できるスクール運営を実現

【免責事項】
当記事に掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、RESERVA Digitalは閲覧者が当記事の情報を用いて行う一切の行為について、何らの責任を負うものではありません。新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として、政府発表をご参照ください。

予約システムで、ビジネスを効率化

RESERVA予約は、無料の予約システム。健康診断、貸し会議室、ヨガ教室、スクール、イベント、スタジオ、ホワイトニング、歯科、クリニック、ホテル、宿泊施設などの予約受付に最適。官公庁や地方自治体での導入実績が豊富な予約管理システムです。