【商業施設:3つのコロナ対策】予約システムを活用して安心してご来店いただける店舗づくりを実現

【商業施設:3つのコロナ対策】予約システムを活用して安心してご来店いただける店舗づくりを実現

更新

新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で、従来通りの商業施設運営とは違った動きに手いっぱいになってしまっている駅ビルやファッションビル、地下街も多いと思います。しかし、こんなときこそ将来を見据え商業施設としてコロナ禍・コロナ後の不況を乗り切るために、

「ウィズコロナ・アフターコロナの集客戦略を今のうちに立てておくこと

このことが大切です。

このシリーズでは業種毎のウィズコロナ・アフターコロナの集客ノウハウについて紹介します。今回はアフターコロナでの「来店しやすい商業施設の店舗づくり」の方策についてお話しします。

コロナ禍で来店するお客様への対応、何が問題?

不要不急な外出を強いられるこのコロナ禍で、駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設は、買い物をするという「体験価値」が問われるようになりました。しかし、体験価値が問われているからこそ、コロナ対策を今一度重視していかなければなりません。

それではコロナ禍での商業施設の運営には、どのような問題点があるのでしょうか。既に認識している方も多くいらっしゃると思いますが、念のため記します。主に、

・お客様との会話が多いので、直接だと飛沫感染の可能性が高まる
(接客を行うことが多いため)
・需要が高まっているため、お客様同士の感染リスクが高まる
(フードコート、イベントなどでの感染可能性)

などが問題点としてあげられます。駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設ではクリニックや病院などの受付と比較して会話をする機会が多いため、より感染リスクに関してシビアになる必要があるかもしれません。

VSコロナの商業施設で重要な2つのポイント

1.3密をできるだけ避けた商業施設運営

厚生労働省の3密啓発ポスター

3つの密(密閉・密集・密接)を避けることでクラスター発生のリスクを減らせることが記されています。このほかにも、英語版や中国版の3密ポスターも作成されています。

引用元:厚生労働省 3密啓発資料ポスター

商業施設は、一般的に英語で”Shopping complex”と呼ばれます。これは商業施設やサービス施設の集合体を意味する言葉です。この言葉が意味するように、商業施設は施設が集まっているという点で、人が集まりやすく3密に十分配慮する必要があります。

厚生労働省では、新型コロナウイルスへの対策として、

3つの密「密閉」「密集」「密接」

を避けるよう要請しています。この3密を避ける対策は、クラスター(集団感染)の発生を減らすためにたいへん重要であり、どの業界においても守っていく必要があります。
3密をできるだけ防ぎながら、駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設の運営を行う中で有効だと考えられる方法は、

[密接]

・マスク・フェイスシールドの着用
・現金やクレジットカードではなく、電子マネーや事前決済を行う

[密閉]

・施設内を定期的に換気する。または可能であれば窓を開けたままにしておく
・お客様が外気に触れられるよう、建物外への経路を知らせる

[密集]

・予約者様同士ができるだけ一定の距離を保てるよう、時間で区切って受付を行う
・事前予約制にし、予約をした方のみが受付可能にする

などがあげられます。

また、密集に関して、厚生労働省が発表した

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例

によると、

人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。

厚生労働省:「新しい生活様式」の実践例より引用

とあります。

商業施設内で常に2mの距離を空けることは、なかなかに難しいものです。しかし2mが難しくてもその半分の1mでしたら実現可能性がぐっと高まります。

可能な限り「人と人の距離(ソーシャルディスタンス)をとる」ことを心掛けていく必要があります。

2.衛生管理を徹底して感染可能性を減らす

駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設内ではお客様と会話をする機会も多いため、お客様との間で感染が広がる可能性についても非常にシビアになる必要があるでしょう。

商業施設を運営していく上で具体的に気を付けたい点は、

・お客様と直接接する従業員は接客の前に必ず消毒する
・施設内のすべての共同施設のアルコール消毒を徹底する
・使い捨てに切り替えられるものを探してみる
・施設内の清掃を定期的に行う
・従業員の健康管理をしっかりと行う

などです。

コロナウイルスの流行から長期間が経過しているため、ほとんどの駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設では普段から厳格な衛生管理を行っていることと思います。

しかし人々の衛生意識が非常に高まっている昨今、お客様に安全安心に商業施設をご利用いただくためにも、より一層衛生意識を持つ必要があります。

商業施設運営のコロナ対策には予約管理システムがおすすめ!

以上コロナ禍で商業施設を運営する上でのポイントをご説明しましたが、これらのポイントを実現するために、お客様に素晴らしい体験価値を提供する駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設運営者様に、予約管理システムをおすすめします。

オンライン予約管理システムがおすすめな理由は、

・オンライン予約ならお客様の人数をあらかじめ制限できる

電話予約だと、来店窓口の受付人数を制限するのが難しいですが、オンライン予約なら、あらかじめ時間ごとに人数を制限することで、3密を避けることができます。商業施設の一点にお客様が密集してしまう危険性を避けられる、有効的な方法です。

・オンラインイベントなどを企画できる(Zoom)

商業施設でイベントを開催すると、一つの場所にお客様が密集してしまい感染リスクが高まります。Zoomなど、ビデオチャットサービスと連携している予約管理システムを予約に利用することで、オンラインイベントを企画及び運営することができます。

・商業施設の予約を簡単にする独自会員の登録ができる

お客様が商業施設の独自会員として登録しておくと、会員にしか予約できないメニューを見ることができたり、次回以降の個人情報登録を省き会員番号でのログインを可能にしたり、お客様にとってより特別なサービスや体験を提供できます。

RESERVA予約管理システムの商業施設における予約でできること

商業施設のための予約システム

RESERVA予約管理システムでは、商業施設の予約に必要な様々な機能が備わっており、初めての方でも安心して予約サイトとを作成及び運用することができます。
ここで、RESERVA予約管理システムですることのできる、コロナ対策の取組みをご紹介します。

予約サイトでコロナ後対策の取組みを周知

RESERVA予約サイトでは、コロナ対策に関する商業施設の取組みを様々な方法で周知させることができます。

・感染予防対策実施の文言を予約サイト内に記載

予約サイト内の概要部分に、コロナ対策実施の文言を記載することで、駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設を調べた方が感染対策に関して知ることができます。

・予約サイトのトップページに感染予防対策に関する画像を配置

サイトの上部に表れる画像を、コロナ対策をしていることが分かる画像に変更することで、予約サイトに飛んだ予約者様がすぐにコロナ対策の有無を確かめることができます。

・予約時のアンケートにコロナウィルスに関するチェック項目を設ける

予約時にアンケートが設定できるため、新型コロナウイルスに関するアンケート項目を挿入することで、コロナ対策を周知します。

このように、予約サイトの訪問者に向けた感染予防対策アピールが簡単な設定で行うことができます。お客様がインターネットから予約する際に必ず利用し、お客様の目にたくさん触れる予約サイトだからこそ、コロナ対策への取組みをお客様にお知らせしましょう。

時間ごとの商業施設運営

RESERVA予約サイトでは、お客様が商業施設で利用することができる時間帯をあらかじめ設定することできます。

このように時間指定を行い、時間帯ごとに予約者様ご案内することで、混雑を緩和しお客様同士の密集を避けることができます。

さらに時間設定の他にも、商業施設における予約の際に便利な機能が「キャンセル待ち機能」です。

キャンセル待ち機能

キャンセル待ち機能を有効にすると、予約時にいっぱいでも、キャンセル待ちを申し込むことができるようになります。商業施設においてより効率的で簡単にお客様に施設をご利用いただくには、自動でキャンセル機能を使うと便利です。

また、この画像にもみられるように、料金を設定したり、定員数を制限して、残りの予約可能枠数をお客様に表示したりなど、豊富な設定機能がございます。

クーポンで商業施設の集客アップを狙う

お客様の心をくすぐるクーポンを使用することでリピーターを増やすことにつながります。さらに割引プランやサービスを作ることで、普段は買わないものやサービスなどお客様の消費を拡大させることができます。それによってお店全体の売り上げを向上させることができます。

RESERVAクーポンには、ブログやSNS、さらにお知らせ機能を利用してクーポンを宣伝することのできるオープン型クーポンや、「会員者様限定」、「2ヶ月間来店されていないお客様限定」など、条件を細かく設定してクーポンを発行することのできるクローズド型クーポンの二種類ございます。

それぞれの商業施設にあったクーポンを使うことでお店の集客を向上させましょう。

RESERVA予約システムのクーポン機能は下記の記事で詳しく説明していますので、併せてご覧ください。
【RESERVA機能紹介】クーポン機能でリピート率を上げる!導入前の基礎編
【RESERVA機能紹介】クーポン機能を実際に使ってみよう!応用編

商業施設のオンライン来店予約で混雑緩和

駅ビルやファッションビル、地下街などの商業施設は、コロナ禍で「モノからコト」へ、買いに来るという体験に焦点が当たるようになりました。商業施設での体験に需要が増えている一方で、お客様がより安心してショッピングしていただけるように、商業施設内でのコロナ対策をしっかり行っていくことが重要です。

商業施設の来店予約にオンライン予約を活用することで、商業施設内の作業効率化はもちろん、お客様の信頼・安心にもつながります。

RESERVA予約システムは無料プラン(RESERVA予約システム選べる料金プラン)もございますので、オンライン予約管理システムを試験的に導入してみたいという事業者様には安心してご利用いただけます。

施設内の混雑を緩和したい、お客様に安心して施設をご利用いただきたいと、お考えの商業施設の運営者様は、ぜひこの機会にRESERVA予約管理システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

別記事:【コラム】コロナ禍で各業界の予約管理ニーズはどのように推移したか|RESERVAレポートVol.1
別記事:【予約タイプ比較】自社にあった予約タイプを使おう!

【免責事項】
当記事に掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、RESERVA Digitalは閲覧者が当記事の情報を用いて行う一切の行為について、何らの責任を負うものではありません。新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として、政府発表をご参照ください。

予約システムで、ビジネスを効率化

RESERVA予約は、無料の予約システム。健康診断、貸し会議室、ヨガ教室、スクール、イベント、スタジオ、ホワイトニング、歯科、クリニック、ホテル、宿泊施設などの予約受付に最適。官公庁や地方自治体での導入実績が豊富な予約管理システムです。