予約サイトの閲覧を限定できる!閲覧制限機能(パスワード機能)【RESERVA機能紹介】

予約サイトの閲覧を限定できる!閲覧制限機能(パスワード機能)【RESERVA機能紹介】

更新
閲覧制限機能(パスワード機能)とは、RESERVAで作成した予約サイトを、不特定多数の人からのアクセスされないように設定できる機能です。閲覧制限機能を活用することで、特定の会員だけがアクセスできるシークレットな予約サイトを作成できます。本記事では、「閲覧制限機能」について詳しく解説します。

閲覧制限機能(パスワード機能)のメリット

特定の人だけを招待できる予約サイトの作成

作成した予約サイトに閲覧制限機能を設定することで、予約サイトにアクセスする度にパスワード入力が求められます。閲覧制限機能を活用することで、以下のようなプライベートな予約サイト作成に役立ちます。

結婚式2次会
社内パーティ、異業種交流会
就活イベント
オンラインセミナー

仮に予約サイトのURLだけを知られても、パスワードを知らなければサイトを閲覧することができませんので、不特定多数の人からの予約を防ぐことが可能です。

閲覧制限機能(パスワード機能)の詳細

利用可能料金プラン:すべてのプラン
利用可能予約タイプ:すべての予約タイプ

閲覧制限機能(パスワード機能)の設定方法は、フリープランからご利用頂けます。

本コンテンツに記載されている機能・サービスなどは、2021年2月時点のものです。今後、これらの機能・サービスが変更される場合がございます。

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